音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

ライブの音響の違いに愕然とした、サカナクションの和歌山、奈良の公演に参加してみて。

先日サカナクションのツアーで和歌山公演に参加したと書きましたが

rikutukoneo.hatenablog.com

 その翌日に奈良公演にも参加し、より強く感じたことがありました

 

それは、和歌山公演が「すごく音が悪かった」点です。

 

和歌山公演は和歌山市民会館大ホールで行われたのですが、その当日も「なんか音が悪いな・・」と感じていました

音響に徹底的にこだわるチームサカナクションなので耳内でハウリングが起こるような音の悪さではありませんが、メロディはボヤけるし歌詞は聞き取れないし、それぞれの音がクリアに聴こえず音がゴチャ混ぜな感じだったんです

そのせいで初めて聴く新曲は歌詞が聞き取れず、何を歌っているのか全くわかりませんでした

 

これは勝手な想像ですが、会場の設備がサカナクションの音響についてこれなかったんじゃないのかな

 

和歌山市民会館に行くのは初めてだったのですが、会場の印象は「古い!」の一言につきます

ロビーは昭和の香りが漂っていますしなんとなく薄暗くて活気がない感じ、そんなホールの音響システムが最新設備とはちょっと考えにくいんですよねー

それにサカナクションは春からのアリーナツアーで「全公演サラウンドライブ」を発表するぐらいのコダワリと技術を持っているチームですから、技術的な問題で音響が悪かったとも思えません

むしろサカナクションだからこそのクオリティだったはずなので、重低音を効かせるライブには向いていない会場ってことなんでしょう

 

翌日に全く同じセットリストのライブを「なら100年会館」で聴き、和歌山とのあまりに違いに愕然としました

音はクリアだしメロディも歌詞もしっかり聞き取れて、前日の和歌山公演よりも明らかに没頭することができたんです

 

調べてみると和歌山市民会館は1979年に完成、なら100年会館は1999年完成とのことですので、この20年の間にかなりの技術革新が起こったってことですねー

 

といっても1999年は来年で20年です。

 

ってことは最近完成(もしくは改装)したばかりの会場はさらに音響よく、素晴らしいライブを体感できるんでしょう!

やはり最新の音を奏でるなら最新の設備で!ってことなんでしょうね〜

 

にしても、これまであちこちのライブハウスやホール、アリーナでサカナクションのライブを観ていますが、ここまで音が悪かったのは無かった気がしますね

いや、数年前の京都KBSホールの公演もメロディが聞き取りづらかったか?

ああ、でもそれはスピーカーの真ん前に陣取っていたからかもしれません

そうだ、サカナクション初のサラウンドライブツアーの大阪城ホール(2013年)でも、Aブロックだったのですぐ前にある重低音が大きすぎて音のバランスが悪かったなー

 

聴く場所も大事ってことか。

 

とはいえ今回はホールなので、端よりの席だったとはいえ場所による偏りも限定的に思えます

(計算して設計されてるハズ)

 

やっぱ問題は設備の古さかな?

 

なんにしても今後はこの会場でライブがあるときは注意したいなー、と思いました

 

音響ってライブにおいて最も大事な要素ですよね

 

ではでは

 

 

 

サカナクションのライブをご存じない方はこちらを参考に。

rikutukoneo.hatenablog.com