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理屈こねおの理屈をこねるブログ

日々考えたことをこねくり回して書いています。

音楽で泣いたことある?

音楽を聴いて涙を流すほど感動できるってのはすごく貴重な体験ですよね

これに出会うために生きてきたんだ!レベルで心に響きます

 

それも、いかにもお涙ちょうだい的なわかりやすい歌詞じゃなくって

曲の展開とか演奏そのものとか歌詞に含まれた深い意味とか・・

 

そういったもののほうがより貴重だと思うんです

インストで泣くとかサイコーじゃないですか?

 

まあそれはまだ経験ないんだけどHIATUSの「紺碧の夜に」なんかは

Cメロ(であってるかな?)でいつもこみ上げてくるものがあります

 

きっとそういう感じ

 

歌詞で泣くよりも一段上っぽい

涙に上下なんかないんだけどね

 

 

僕は月一ぐらいの頻度でライブを観に行っているのですが

今までに泣いてしまったライブが4回あります

 

HIATUSの「Souls feat. Jamie Blake」

サカナクションの「ネプトゥーヌス」

またまたHIATUSの「Clone」

 

そして先日行ってきたサカナクションの「さよならはエモーション」です

 

どれも「いかにもお涙ちょうだい」系じゃないのでちょっと安心しました

 

最初の「Souls~」は突然こみ上げてきたのでよくわからなかったのですが

後で考えると「ずっと聞きたかった曲が聞けたから」ってことでした

 

HIATUSを好きになった時にはもうあまり演奏しなくなってたんですよね

それが初の武道館公演だからってことで演奏してくれて、ついに聞くことができたんです

 

「ああ・・・やっと・・やっと聞けた・・・・」って感じ

 

これは曲自体はあまり関係ありませんね

遠距離恋愛中のカップルみたいなもんで頻度が原因です

 

いや、曲はすごくいいんですよ

メロディもハーモニーもすごく美しい

 

でも曲そのもので泣いたという感じではありませんでしたので

他とはちょっと違う感じですね

 

 

 2つ目の「ネプトゥーヌス」はもうね

やられた!って感じです

 

布団に入ってもあれこれ考えて眠れない歌なんですけど

その間に自分を責めたり現実から逃れようとしたり受け入れようとしたり

誰もが経験するであろう葛藤の曲なんです

 

心の中の誰にも言えない部分を刺激される感じ

暗い会場でこんな曲をダイレクトに届けられたら

 

そりゃ泣きますって

 

 

3つ目はHIATUSの「Clone」

 

この曲は最初に聞いた時にはあまりピンと来なくて

聞いていくうちに好きになったんですけど

歌詞をあまり深く見てなかったんですよ、英語だし

 

でもライブの時ボーカル細美武士さんのMCで

「トラウマについて歌っている」と聞き

その瞬間にパン!って意識が切り替わったんです

 

クローンだから自分の中にある「客観的な自分」のことを歌ってるんだと思ってたんですけど

それだけじゃなくて、これまで生きてきた人生の中での心の傷のことも歌っていたんですね

 

それが解った時に歌詞にある

When I am confronting a fortress

にココロを打ち抜かれたたんです

 

ああ、そういうことだったのか・・

と涙があふれて止まりませんでした

 

それ以来、大好きな曲だというのは前に書きました

rikutukoneo.hatenablog.com

 

4つ目のサカナの「さよエモ」(通っぽく略したりしてー)

これもいいんですよねーー

 

最後の合唱パートにつながるラストの大サビ

さよなら僕は夜を乗りこなす

ずっと涙こらえ

忘れてたこといつか思い出す

ずっと深い霧を抜け

 ここですよ!

もう涙がドワーって感じです

 

どんなにつらい事でも乗り越えてやる

モヤモヤした悩みも突き抜けて大事なものを取り戻してやる

 

という強い意志を感じるんです

このパートに入る直前のシンセの旋律もいいんだ

 

合唱パートは泣きながら大声で歌いました

 

そこらのお涙ちょうだいソングとは一線を画している

素晴らしい曲だと思います

 

 

テンションが上がって長文になってしまいましたが

 

まあ、ようするに

ライブ行って泣こーぜ!ことです

 

音源とは全く別の世界ですよ

 

ではでは