音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

営業電話は即切りしたほうがお互いにハッピー

実店舗で商売をしているとまだまだ固定電話が必須です

 

かつて昭和の頃は電話回線を引くのに数万円の費用がかかり、その初期費用をかけることで「キチンと腰を据えて商売をしている」という信用を同時に買っていたんです

逆にその程度の投資もしていないお店や会社は明らかに怪しく、接する際には警戒する必要がありました

もし何らかの被害にあったとしても「回線も引いていないようなトコに依頼するほうが悪い」という感だったんですね

 

ザ・昭和!です、ナツカシ~~

 

でもこのご時世、固定電話を設置しててもいいことが一つもなく、営業の電話がやたらとかかってきます

固定電話が「営業電話ホイホイ」になってしまってるんです

※個人宅なら「詐欺電話ホイホイ」ですね

 

そんなのまともに相手してて時間のムダなので、さっさと切って好きなことに時間を使うべきです

 

営業も詐欺も、合法と非合法の違いはあっても基本は同じ「数撃ちゃ当たる」方式でリストを見ながら順番に電話をかけているに過ぎません

かけてる側は何よりも効率が大事なので、見込みがないならサッサと切って次に行きたいはず

電話をとったほうはヘンな気を使わず「あ、いいです」と即切りするほうが、自分だけでなく相手のためでもあるんですね

 

いわゆるウィンウィンってやつかな?

 

電話料金が安くなるとか電気代がオトクなどと言ってきますが、まともに話を聞いてもその得がホンの数百円程度だったりして、手続きの手間を考えるとバカバカしくてお話になりません

 

価値のある情報が向こうから勝手にやってくることはない、ってことですね

 

それでも断るタイミングをとれずにズルズルと話を聞いてしまう人がいます

お人好しな人ほど、この傾向が強いんですねー

 

そんな人にカンタンな対処法を伝授します

 

「今お使いのお電話の・・」

「毎月の電気代を・・」

光回線を・・」

「無料でサイトに掲載・・」

 

なんて言い方は全て営業トークですので、これらが出た瞬間に「けっこうで~す」といって切りましょう

間髪入れてはいけません、「で~す」の「す」と同時に切るぐらいでちょうどいい

 

このことを意識しだすとこちら側も自然と「効率」に意識が行くから不思議です

できるだけムダな時間を省いて「いかに効率よく切れたか?」にチャレンジするようになっていくんです

 

そして感情に波風が立たなくなっていき、機械的に対応できるようになります

意識を相手側ではなくこっち側に向かわせる感じですね

 

さらに精度を上げていくと声のトーンで「あ、営業だ」とわかるようになってきます

そうなるともう「居合斬り」のようで、切るボタンに指をかけながらコトバを待ち、その瞬間が来たらコンマ何秒で即切りができるようになります

 

左手で柄(つか)をカチャリとあげて様子を伺うサムライのようなタタズマイです

 

それでもまだ罪悪感があるなら「けっこうで~す」をできるだけ明るい声でいいましょう

そうすれば爽やかな後味になり気持ちが重くなることもありません

 

「営業電話居合切り」は固定電話と共に働くなら必須のスキルですよ

 

ではでは