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と、ザワークラウトがマジで旨い

腸内環境を改善しようと少し前からザワークラウト(キャベツの塩漬け、別名乳酸キャベツ)を作って食べていてるのですが、これがなかなかいい感じなんです

 

順番に説明していきますね

 

 

まず、作るのがめちゃめちゃカンタンです

 

ザワークラウト 作り方」で検索すればいくらでも出てくるのですが、ようはキャベツを千切りにして重さに対して2%の塩で揉んでジップロックに入れて放って置くだけです

 

慣れればキャベツ一玉15分ぐらいで作業が完了します

 

いろいろなレシピには「香り付けにローリエ、他ハーブ」などと書かれていますが、初めてチャレンジする際にはスパイスなしがオススメです

というのも、スパイスが効いていると「成功して発酵が進んでいるのか?」「失敗して腐敗しているのか?」がわかりにくいからです

なので最初の1回目はスパイス無しでプレーンに作ってみて「正しい味とニオイ」を覚えてください

2回目以降は少し砂糖を入れたり粗挽きコショーや鷹の爪などを入れるとより好みに近づけることができます

 

常温で今のような夏場なら3~4日で出来上がりますが、室内が30度を超えるような場合は冷蔵庫でゆっくり発酵させるほうが安心だと思います

2%の塩を揉み込むとけっこう塩っぱくなるのですが、発酵が進むと塩気がなくなって酸味を感じるようになり、キャベツが白くなったら出来上がりのサインです

 

 

2つ目に、腸内改善効果がかなり期待できます

 

汚い話ですが、お通じがかなりよくなりました

朝、寝起きから立派なのがズンズン出ていきますので「最近お腹の調子が・・・」なんて人には超オススメです

 

作り始めると毎日発酵の具合をチェックしながら「育てている」ような気持ちになり、出来上がるとかなりテンションが上がります

その勢いでバクバク食べますので、その翌朝の効果も凄まじいんですね

 

お通じが良すぎて便意に起こされるように目覚めてしまい、まるで肛門がコケコッコーです

 

 

3つ目に、つけ合わせるとマジで旨いんです

 

勘違いしてはいけないのが、ザワークラウト単体では大した味ではありません

いろいろなサイトに「旨い!」「絶品!」などと書いてありますが、実はそのままではイマイチもの足りず「ふぅーん・・まあマズくはないよね」という程度です

お酒のアテにしてもぬか漬けのほうがよっぽど旨いと思います

 

ですが、さすがドイツの漬物でソーセージにめちゃめちゃ合うんです

一緒に口に入れると「1+1」が 3 にも 4 にもなるような旨さで、口内で化学反応が起きている感じです

「ご飯とぬか漬け」とはまた違った旨さで、「この料理めちゃめちゃ旨いけどなに入ってるのかワカラナイ」って感覚に近いかな?

これは一度体感してほしいところです

 

そしてさらに驚きなのが、脂っこいならどんなモノにつけ合わせてもその料理が「劇的に旨く」なるんです

今のところ、ギョーザ、とり天、鶏唐、などは抜群に合いました

 

※2018.8.10追記 ハムカツにも抜群に合いました

 

ザワークラウトはそのまま食べると「少し酸味の効いたキャベツ」なのですが、脂っこい料理と一緒に口に放り込むと中和されてその酸味を全く感じません

 

歯ごたえは感じても、キャベツの味を感じなくなるから不思議です

 

脂っこい料理を食べる際にはビールやワインで口内をサッパリさせながら食べることが多いのですが、それとはまた別次元の旨さなんですよねー

 

酸味というとピクルスもありますがそこまで強烈な感じではなく、もっと優しい口当たりで料理の味を邪魔せずに高めてくれる感じです

酸味が苦手な方でもきっと大丈夫だと思いますよ

 

そもそも脂っこい食事から胃腸を守るために作る「発酵食品」なので、合うのはアタリマエなんですが、ただ合うだけでなくここまで料理を美味しくしてくれるのはホント驚きです

 

コストもキャベツ代ぐらいで作るのも15分程度、一度作ればしばらく楽しめます

しかも放っておけば勝手に発酵が進んでくれるんです

 

なかなかに生産性の高い食品ですよ

 

ではでは