音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

初めてナカヤマシンペイさんを見たときの「いつでもやってやんぞ!」感

先日ナカヤマシンペイさんのことを記事にしましたが

 

rikutukoneo.hatenablog.com

 初めてナカヤマさんの風貌を見たときの印象を思い出したので、ちょっと書いておきます

 

僕がストレイテナー(以下テナー)を知ったのはFMラジオでした

関西在住なのでFM802(ハチマルニと読みます、以下802)をずっと聞いているのですが、2007年1月にテナーの「SIX DAY WONDER」がヘビーローテーション(以下ヘビロ)になりました

ヘビロというのはその月に集中的にオンエアーする曲のことで、全番組を合わせると200回ぐらいかかるそうです、スゴイですね

 

何度も聞いているうちに「キレイなメロディーだなー」「ボーカルの声が穏やかだなー」なんてことを感じたのを覚えています

 

ヘビロに選ばれるとそのミュージシャンと802との関係は密になっていきますので、いろいろな番組にゲスト出演したりして、話し声からその人柄に触れる機会も多くありました

でも、どの番組にもボーカルのホリエアツシさんがお一人で出演されていて、ナカヤマさんの人柄に触れる機会はなかったんです

 

あ、ホリエさんは歌声だけじゃなく話し方も穏やかなナイスガイ!でした

 

そうそう、802といえば関西特有のおバカなコーナーが多くあり、ホリエさんはラジオなのに「ラーメン食べ歩き」をさせられていましたねー

アタリマエですがラジオは画がないので、ラーメンの美味しさを視覚に訴えることができません

かといって「ズッ、ズルッ、ズルズル・・」なんて食べている音をオンエアーできるはずもないですよね

 

だからそのコーナーは「ストレイテナーホリエアツシです」から始まって、

「○○ラーメンにやってきました、じゃ行ってきます」と言ったらすぐに編集点があり、

「いま食べて出てきました、旨かったですね。醤油ラーメンを食べんたんですが・・」みたいな感じでコメントをするという、なんともシュールなコーナーだったんです

 

さすが802!

 

そんなシュールなコーナーでも楽しそうにコメントするホリエさんの様子を聞いたりしながら、どこかのタイミングでアーティスト写真を見る機会がありました(さっさと検索しろよ!って話ですが)

 

実はその当時のテナーは二人組で活動しており、アー写にはホリエさんとナカヤマさんしか写っていません

「どっちがホリエさんかなー」と思いながら見たのですが、どちらも「僕の勝手な想像」といまいち合致しなかったんです

というのも「僕の勝手な想像」ではホリエさんは穏やかでももう少し内向的な印象で、あそこまで「好青年」だとは思ってなかったんですね

 

でもその隣りにいる人を見た瞬間に「この人は絶対違う!」と確信しました

そこには獣がいたからです

 

「いつでもやってやんぞ!」という匂いがプンプンで、日頃から鋭い爪を研いでいるのが静止画像からでも伝わってきます

文字で伝わりにくいなら「穏やかな好青年」の横に「むき出しの刃物」が立っているのを想像してください

それがナカヤマさんの風貌を最初に見たときの印象でした

 

その当時どこまで武闘派だったのかは知りませんが、たぶん怒らせるとかなりヤバイ人だったんじゃないでしょうか

握手した相手が「けんか慣れしたコブシだ・・」と感じるような、そんなイメージ

 

お会いしたことないので、知りませんが

 

それから10年以上経ち、現在はそこまでむき出しでもないと思うのですが、今でもLIVEではゴリゴリに尖った音で「オラァ!」と容赦なく襲いかかってきます

鞘に収めてはいるものの、その刃は研ぎ澄まされて、いつでも斬りかかれる状態なんでしょう

 

ナカヤマ流居合術の達人です

 

インタビューなどを聞くと話し方もすごく穏やかでゴリゴリした雰囲気は全然感じないのですが、きっと内面にはしっかりと侍が居て、自然体に見えても右手は常に柄(つか)に添えられていて、いつでも抜ける状態なんでしょう

何かあると左手の親指で柄を押し上げ「シャキン!」と1センチだけ刃を出し、そのまま何事もなければ「キン!」と刃を仕舞います

 

その1センチの動きで相手を制する感じですね

 

かっこいいオトナだ

 

これからもその活躍を期待します

 

ではでは