音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

翻訳本の文章は回りくどくて面倒くさい

ビジネス書とか実用本しか読んだことがないからかな?

小説ならまた違うのかもしれません

 

今までに読んだ洋書の「翻訳した文章」がとにかく面倒くさくて、読んでるうちに眠くなってしまうんです

 

ビジネス書や実用本なので「まずは結論を述べてそれを具体的に説明していく」という文章が多く出てきます

 

フツーの和書なら

「AはBである。なぜなら①こうだから②こうだから③こうだから。」

という感じで文章が展開していき、内容が完結に頭に入ってくるのでグングン先に進むことができます

 

これが洋書の翻訳本になると

 

「AがCやDだったことがあるだろうか?ましてやEだったことなど、これまでに一度もお目にかかったことがない。あるならそれは・・(その著書の母国民でないとピンとこないような例え)・・のようなものだ。おわかりだろうか?そう、AはBなのである」

 

といった具合になるんです

 

これがもう、本当に面倒くさい

まぶたが勝手に降りてきてしまいます

 

しかもこういった「回りくどい言い回し」の頻度が時々ならいいんですが、そこかしこに頻出して、先に進みたい気持ちの行く手を阻みます

一つ一つは小さな壁でも数が増えると嫌になっちゃうんですよね、一歩進む度にスライムに遭遇するようなものです

 

その著者の顔も知らないのに、得意げな顔で観衆を見据えて自信満々に演説をぶちかましている様子が、頭に浮かんできてイライラしてしまいます

 

翻訳本が向いてないんでしょうね、僕自身が

 

もっと意訳して要約したり、簡単な文章になるようにしてくれるといいんですけど、そうするとニュアンスが変わってしまったりして、難しい面があるんでしょう

 

それはわかる、わかるんだけど面倒くさい(じゃあ読むなよ!って話ですが)

 

そう考えると、どれだけ難しい内容でも平滑な文章で書いてくれている本ってのはホントに貴重ですね

細かいニュアンスが変わってしまっても本質をズバッと伝えるほうが効率的な気がします

ずっと以前に読んだ「500円でわかる相対性理論」はめちゃくちゃ面白かったな(翻訳本じゃないけど)

 

気をつけて本を選びたいと思います

 

ではでは