音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

FM802のDJ 浅井博章さんのラジオ番組はなぜ面白いのか?

※今回は関西在住かエリアフリーでFM802を聞いている人でないと何を言ってるのかわからない記事かもしれません

 

日常的にFM802を聞くようになって20年が過ぎましたが、少し前にふと疑問に思ったことがあるんです

浅井博章さんの番組はなぜ面白いのか?という問題(?)です

 

funky802.com

浅井博章 - Wikipedia

 

浅井さんは2017年6月現在、日曜の早朝と月曜の深夜の番組を担当されていて僕は日曜の番組を毎週聞いています

(ほかにもNACK5などで番組を担当されていますがそれは聞いたことがありません)

 

その日曜の番組を元にこの記事を書いていますので、もしかして月曜の深夜なんかは開放的でまたちょっと違うのかもしれません

 

では、なぜその番組がおもしろいのか?を考えていきましょう

 

中島ヒロトさんのように爆笑トークをするわけでもない、仁井聡子さんやオチケンさんのようにハイテンションでぶっ飛んだ企画があるわけでもない(全員802のDJさんです)

穏やかな話し方できっちりと番組を進めていくスタイルで、関西特有の「笑い」を狙うこともなく、かといって退屈でつまらないということもありません

 

むしろすごく面白い

 

つまらないと言えば、他県に行った際には試しにその土地のFMを聞いてみるのですが、あまりにもつまらなくていつもすぐに切ってしまいます

北海道もそうでしたし新潟も長野も愛知でもそうでした

 

どの地方の番組も「決められた台本通りに淡々と進めてるだけ・・」って感じがどうも苦手なんですよね

キレイにまとまりすぎていてワクワクしないんです

 

でも浅井さんの番組もキレイに進んでくのになぜか面白いんです

 

その理由がずっとわからなかったんですが、最近なんとなくわかってきました

それは「自己評価の低さ」からくる細やかな配慮に気持ちをつかまれているんだと思います

 

以前、何かの番組で「自分はフリートークが本当に苦手で・・」と吐露していらっしゃいました

面白いことを言って笑いを取ることができないので(と思い込んでいるだけだと思いますが)「おもろけりゃOK」の関西では致命的と考えているんでしょう

 

その苦手意識を克服するために日々努力をされていて、それが番組の端々ににじみ出ているんだと思います

トークはすごく丁寧だし、有益な情報を提供しながらも時おり自虐ネタを差し込んでアクセントにしたりと、つねに聞き手に配慮しているのが伝わってきます

 

奇をてらうこともなく、無理をすることもなく、自然体で話しているのが心地いいんですね

そのまじめで真摯な姿勢が番組全体から伝わってきて、同じように自己評価が低い僕のような人間のココロに刺さるんです

 

自己評価ってどうやって高めるんだろう?

 

 

でも実は過去にはぶっ飛んだこともやっていて

 

「HOT100」という番組内でデジタルダウンロードだかカラオケだかのランキング発表の際に、TOP5の曲すべてを「浅井さんの歌声で流す」という暴挙をしていました

 

わかります?

 

「〇〇ランキング!ナンバ~ファイブッ!!」というコールの後にその曲のサビが流れるのがフツーなんですけど、そのサビ音源が「浅井さんがカラオケで歌っている音源」なんです

 

これには度肝を抜かれました、そして笑いが止まりませんでした

「この人、こんなこともするんだー!」と驚いたのを今でも覚えています

 

日曜の早朝ではさすがにそんなシーンを耳にすることはありませんが、もしかしたら月曜深夜の番組ではそういった面白いことをしているのかもしれませんね

 

でも日曜の朝とはいえ「ちょっとぐらいオモシロを入れてもいいのになー」と個人的には思っています

たまたまこちらサイトを見つけて拝見したらいろいろ思いが溢れてきて記事を書きました

これからもその活躍を応援していきたいと思っています

 

magazine.synapse.am

ではでは