音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

ごく身近にある格差について

格差社会という言葉を耳にするようになって数年が経ちます

 

経済の停滞による偏りで、富めるものはより富み、貧しいものはより貧しくなるという構図を指しているようですね

 

でもそんな言葉を聞くよりもずっと以前から格差は存在します

 

それもごくごく身近に・・

 

学校でしょうか?

 

いえいえ、確かに見た目や成績、運動神経による人望やモテ具合に違いはありそうですが、そのことではありません

 

じゃあ家庭や親族間?

 

いえいえ、確かに偏差値や出身大学、勤め先などによる格差はありそうですが、そのことでもありません

 

もっと身近で誰もが毎日目にしている格差の話です

 

なにそれ?って感じですね

説明しましょう

 

例えば付き合い始めのラブラブカップルがいるとして・・

 

彼女が彼氏の顔を見ながら「あ~、目ヤニついてるよ~」なんていいながら彼氏の目じりを優しくこすって「も~、子供なんだから~」とかのたまってる風景は容易にイメージできます

 

でもこれが「鼻」だったらどうでしょうか?

 

「あ~、鼻くそついてるよ~」なんて言いながら彼氏の鼻の穴に小指を突っ込んで、爪で鼻くそを取ってあげるなんてこと、まずありません

 

万が一そんなことされてもビビりますよね?

 

例えば彼氏のあごの下に反り残した長いヒゲが一本飛び出てたら「あ~、長いのあるよ~」なんていながら爪でつまんでピッと抜く様は簡単にイメージできます

「すご~い、太~~~い」「痛って~な~」とかいながらイチャイチャしてそう・・

 

でもこれが鼻だったらどうでしょうか?

 

彼氏の鼻の穴から長い鼻毛が一本飛び出てたら「あ~、鼻毛出てるよ~」なんて言いながら抜いてあげる女性がいるでしょうか?

 

絶対いません。

 

 

彼が目をこすっていたら「眠いの?」とか「あんまりこすったらダメだよ」なんて優しくたしなめてくれる女性はいそうですが、彼氏がおもむろに鼻をほじりだしたらドン引きする女性がほとんどじゃないでしょうか?

 

なぜなんでしょうか?

鼻がなにかしたんでしょうか?

 

これが顔面におけるパーツの格差社会です

なぜか鼻だけが著しくないがしろにされています

 

鼻くそは鼻の粘膜が一生懸命働いて空気中のごみを除去した結果です

鼻毛はそのごみをしっかりキャッチするために存在していて、飛び出すほど伸びたものはより頑張った結果です

 

なのに忌み嫌われてしまう

こんなところでも出る杭は打たれるんでしょうか?

 

不景気だ格差だなんだという前に、自分の顔面でないがしろにされている鼻に目を向けてあげましょう

 

そしてもっと愛してあげましょう

それだけで優しい人になれそうです

 

ではでは