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理屈こねおの理屈をこねるブログ

日々考えたことをこねくり回して書いています。

好きという感情は何よりも大事にするべきです

趣味などで好きなことをして過ごすというのは至福の時間ですし

夢中になれることってそうそう見つかるもんじゃありませんよね

 

若い頃は夢中になってやっていたことでもいつの間にか時間に追われて最近は全く手を付けてない

そんなことありませんか?

 

そうやっていつの間にか忘れてしまっている「好きなこと」ですが

これってもっと大事にした方がいいと思うんです

 

更に、そのことを「好きな感情」はもっともっと大切にしたほうがいい

 

先日近しい人と話してるときに、彼女が実は読書が好きだという話になりました

僕は彼女が漫画を読んでいるところしか見たことがないので「読書って漫画のことでしょ?」というとムキになって否定されました

 

「いや、普通の本も読むから!」ってな具合です

 

ですがどうも信じられなかったのでもうちょっと茶化してみたら

その彼女は「私、読書好きだよね~?」と周りの人に同意を求めだしたんです

 

この行動にものすごく違和感があったのでちょっと考えてみました

 

話を聞いてみると、かつては活字の本も結構読んでいたらしいのですがここ何年かは漫画しか読んでないそうです

(漫画が悪いと言ってるんじゃないですよ、僕も漫画は大好きです)

 

そもそも「好き」という感情は自分だけのものですし自分自身がわかっていればそれでいいですよね

 

それについて他人にとやかく言われる筋合いはないですし、何か言われても放っとけばいいことで「あ、そ」って感じです

 

なのにその子はムキになって否定して更にそれでも信じてもらえないと周りに同意を求めて「好きであること」を証明しようとしました

 

これって、自信の無さが取らせた行動だと思うんです

 

だって

 

自分が自信を持って「読書が好き」だと思っていれば他の人の評価なんてどうでもいいはずでしょ?

 

一度言っただけで信じてもらえなくて少し強めにアピールすることはあっても

周りに同意を求める必要なんて全くありません

 

でも

 

自分で「読書が好き」なことに絶対の自信を持っていないから不安になってこういった行動をとってしまったんだと思うんです

 

「読書が好き」なハズなのにしばらく読書をしていない自分

 

もっと言うと、自分の「好き」という感情したがって行動していないことや

「好き」という感情をないがしろにしている自分に後ろめたい気持ちがあるから

 

ムキになったり同意を求めたりするんですよね

 

「私、今は漫画しか読んでないけど前は活字の本も読んでたよね?

 ね、知ってるでしょ?こいつに言ってやってよ」

 

こんな声が聞こえてきそうでした

 

さらに問題なのは、この状態がもっと進むと言い訳をしだしたりするんですよ

 

忙しくてなかなか時間が取れない、とか

結婚するとどうしてもね、とか

 

聞いてる方にはそんな言い訳はどうでもいい話ですし

開き直って「そういや最近読んでないな~」のほうが潔くていいと思います

 

それでいざ時間がとれた時にそれをするのかって言うと

こういう言い訳をする人が時間があるからといってそれをすることはまずありません

 

「好き」という感情をないがしろにして言い訳を続けているうちに情熱が消えてしまってるんですね

 

悲しいことです

 

そして情熱が消えたことを素直に認めることができずに好きだった過去の自分に固執してしまう

 

だから指摘されるとムキになってしまうんです

 

人生にはものすごく忙しい期間があってなかなか好きなことに時間を割けないこともあるでしょう

でもそれで「好きだったこと」を完全にやめてしまうのはもったいないと思うんです

 

「その気になればいつだって再開できる」

 

これって

 

「本気なれば、やれば出来るんだオレは」

 

って言ってるのと同じですよね

 

せっかく「好きで夢中になれる」ことなんですからもっと大事にしましょうよ

「好き」という気持ちは何より大事にするべき感情だと思うんです

 

好きなコトや好きなモノ、好きな人で自分の周りを固めると心地よく楽しく人生を過ごせると思っています

 そうやってハッピーな気持ちを感じるほうが楽しいでしょ?

 

あの頃あんなに夢中になったのに今では全く手を付けなくなったこと

もしあるんならまたやってみませんか?

 

きっとまた夢中になれると思いますよ