音楽とか、考え事とか

日々考えたことを書いています。

学校の各教室に置くべき、授業で取り上げるべき本

先日、熊本地震時の学生ボランティアによるLINEログの書籍を紹介しましたが rikutukoneo.hatenablog.com こういう「災害時のリアルなLINEの運用方法」って子供の頃から知っておくべきだなー、と思いました それも、本格的にスマホを使い出す年齢、今なら中学…

「熊本地震4.16 あの日僕たちは -LINEでつないだ避難所運営の記録-」の感想

すべての人が読むべき本だと感じました 理由は簡単で「いつ誰が被災し、避難者になるかわからない」からです この本では臨時で開設した避難所が大学だったので、そこに通う学生たちが「学内をよく知る自分たちが立ち上がるべき」という使命感で、ボランティ…

「罪と罰」はRPGのような本だ!

最近、ドストエフスキー著「罪と罰」を読み始めました 罪と罰 上巻 改版/新潮社/フョ-ドル・ミハイロヴィチ・ドストエフス posted with カエレバ 罪と罰 下巻 改版/新潮社/フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス posted with カエレバ 完全にこの本の影…

重松清さん著「きみの友だち」の感想、自分に向き合うきっかけになる良書です

何度も読み返したくなる本があります 読むたびに胸を打つものがあり、新たな発見があり、何度読んでも泣いてしまう・・・ そんなぼくの人生における文鎮のような本が重松清さん著「きみの友だち」です きみの友だち /新潮社/重松清 posted with カエレバ 楽…

「罪と罰を読まない」の感想、この本は「読むこと」の本質を教えてくれる

誰もがタイトルを知ってる「名作」なのに、実は読んだことのない本って沢山ありますよね〜 ドストエフスキー著「罪と罰」もその一つですが、そんな「未読名作」についてワイワイやってるのが今回読了した「罪と罰を読まない」です 『罪と罰』を読まない /文…

ちきりんさん著「世界を歩いて考えよう!」の書評コンテストなんてやってたんですね(ずっと以前ですが)

僕はまあまあの「ちきラー」なので今朝もいつものように「ちきリング」していたのですが、2012年に書評コンテストなんてやってたんですねー chikirin.hatenablog.com 過去記事もけっこうチェックしていたつもりなんですが全く知りませんでした またやってく…

読書感想文は脳内のモヤモヤをコトバにするトレーニング

先日、読書感想文のコツについて書きましたが rikutukoneo.hatenablog.com これってブログと同じで「考えてることをコトバにする」行為なんですよねー まあアタリマエの話なんですがわざわざこんなことを書くのは、最近「思いをコトバに」できない人が急増し…

読書感想文を本気で書いてみる!

夏休みに苦労する宿題といえば読書感想文だと思います なんせまず読まないと感想も何もありませんから、読んで書いて、2段構えで面倒なんですよねー 今どきの学生さんも苦労している方が多いように聞きますので、困っているならまずは書き方の検索ですね カ…

引用ゼロで面白いレビューが書きたい

先日「ちきりんさん著 多眼思考」のレビューを書き、ご本人さんがツイッターで紹介してくれたことで多くの方にアクセスいただきました 感謝の気持ちとともに、インフルエンサーってやっぱスゴイ! rikutukoneo.hatenablog.com 思いのままに書いたレビューな…

羽根田治氏著「ドキュメント 道迷い遭難」は人生の損切りが苦手な人に読んでほしい

まだ読み始めたばかりの本ですが、とんでもない衝撃に襲われています ドキュメント 道迷い遭難 (ヤマケイ文庫) posted with カエレバ 羽根田 治 山と渓谷社 2015-09-18 Amazon 楽天市場 ※内容のネタバレがありますのでお気をつけください 僕は登山をしないの…

ちきりんさんの「多眼思考」は本が読めない人におすすめの1冊

ずいぶん前に初読みした本なのですが 多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~ posted with カエレバ ちきりん 大和書房 2014-11-22 Amazon 楽天市場 何度も読み返すことのできる良書だと思います 特にいいと思うのはこの2点です ①内容が深いのに対象…

翻訳本の文章は回りくどくて面倒くさい

ビジネス書とか実用本しか読んだことがないからかなー? 小説ならまた違うのかもしれませんね ※2019.5追記 ドストエフスキー著「罪と罰」も相当クドい! 今までに読んだ洋書の「翻訳した文章」がとにかく面倒くさくて、読んでるうちに眠くなってしまうんです…

『君の名は。』の考察を超個人的な主観でまとめておきます

完全にネタバレなので、まだ映画を観てない方はこの先は読まずに先に映画をご覧ください また、映画を観た方も小説版で出ている「アナザーサイド:アースバウンド」を読めさらに深く物語を理解できます 君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー…

小説「カブキブ!」に出てくる関西弁がネイティブとして気になる

「カブキブ!」という小説の最新刊を読みました 現在5巻でまだしばらく続く感じです どんな物語かというと 歌舞伎好きの高校生がカブキ部を立ち上げ仲間集めに奔走し、集まった仲間と稽古して文化祭などで講演を打っていきます その度に問題が起き、振り回さ…

「1998年の宇多田ヒカル」を読んで思った、ジャーナリズムって面倒だと思ってたけどやっぱ必要かも

「1998年の宇多田ヒカル」という本を読みました 1998年の宇多田ヒカル (新潮新書) posted with カエレバ 宇野維正 新潮社 2016-01-15 Amazon 楽天市場 音楽ジャーナリストの宇野維正さん著で、CDが最も売れた1998年という時代の考察や、宇野さんが最も才能の…

ハーフっていう言い方はいかにも日本的だったんですね

先日読んだ小説で「自分はハーフではなくダブルだ」という台詞がありました その登場人物は日本人とイギリス人との間に生まれた子なんですけど「半分のハーフじゃなくって両方持ってるダブルなんだ」っていう言い分ですね これを読んでハッとさせられました …

シティーハンター(CITY HUNTER)という漫画

CITY HUNTERという漫画をご存知でしょうか? 1980年代後半~90年代前半に連載されていた漫画ですが、若い方なら名前ぐらいしか知らないかもしれませんね (本当の若者は存在すら知らないかも) 「エンジェル・ハートが実写化」というトピックをネットで発見…